sora’s blog デジタルシニアライフ

デジタルモノ好きなシニアの日々の記録です。

年金

退職あるいは65歳になったとき、妻の社会保険手続きも忘れずに

筆者の65歳の誕生日、すなわち退職の時が数ヶ月後に迫ってきました。そこで会社員である筆者が退職するとき、被扶養者である妻の社会保険に関してしなければならない手続きについて、忘れないようにまとめてみました。 F. MuhammadさんによるPixabayからの画…

厚生労働省より公表された公的年金の財政検証結果を読んでみました(その2)

昨日の記事では、今回の財政検証の背景及び試算結果について書きましたが、本日はオプション試算についてです。 オプション試算は今後の年金制度改革の参考となる大事な情報だと思いますので、注目して見ていきましょう。 Gerd AltmannさんによるPixabayから…

厚生労働省より公表された公的年金の財政検証結果を読んでみました(その1)

今年6月に金融庁が公開した金融審議会 市場ワーキング・グループの報告書に対して、老後資金に2000万円必要と、公的年金への不安をあおるような議論があふれ、世の中が騒がしかったことは記憶に新しいところですが、いよいよ年金行政の本丸である厚生労働省…

金融庁の報告書は今更だけど大事な警鐘なのだから、論点をずらさないで欲しい

anncaさんによるPixabayからの画像 6月3日に金融庁が公開した金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」を巡って、公的年金への不安を高めるなどと国会で揉めているようです。 この報告書については指針案の時点で一部の…

自分の年金について (4) 遺族年金

筆者夫婦には子供がいないので、やはり妻がひとり残されたときのことを考えてしまいます。残せる資産は限られているので、受給後は生涯収入となる年金を少しでも増やす算段を考えるべきだと思っています。 ただ、できることは限られていて、 ・60歳以降の国…

自分の年金について (3) 受給額を増やすには

さて、現時点で65歳から受け取れる公的年金の見込額を理解した上で、これを増額させる方法がいくつかあるので、そちらも整理しておきましょう。 年金受給額を増やす方法 受取り開始の繰下げ まず老齢基礎年金についても老齢厚生年金についても、それぞれ受け…

自分の年金について (2) 厚生年金

続いて厚生年金についてです。 厚生年金について 厚生年金は毎月の給与や賞与から天引きされているのであまり払っている実感がありませんが、一般的に国民年金(平成30年度は月16,340円)より高額で報酬額に応じて保険料も異なります。でも厚生年金保険料を…

自分の年金について (1) 国民年金

現在筆者の勤めている会社は65歳の誕生日を超えた再雇用はしないことになっているので、あと1年ちょっとで筆者の会社員生活は一区切りということになります。 筆者はデジタルガジェットや新しいものが好きですが、そこまで散財ぐせがある訳ではありません。…