sora’s blog デジタルシニアライフ

デジタルモノ好きなシニアの日々の記録です。

2008年夫婦ハワイ旅行~ハワイ編三日目~ポリネシア・カルチャー・センター

(1)ワイキキビーチ

今日も天気は快晴。午前中、ワイキキビーチへ行く。ハワイへ来て三日目だが、実はまだワイキキビーチへ来ていなかったのだ!
ビーチコマーからカラカウア通りを2ブロック程東に進むとすぐ南側に海が広がる。砂浜へ出るところに日本式の交番があり、隣に病の治癒力など神秘的な力"マナ"が宿っているとされる「ワイキキの魔法石」、少し東側に、伝説のサーファー、デューク・カハナモクの像がある。
午前中のビーチは日差しはさほど強くない。既に多くの人がビーチで寝転んだり、泳ぎやサーフィンを楽しんだりしている。
ビーチで遊ぶほど若くないし、マリンスポーツにも縁がないので、景色を楽しんだら早々に引き上げる。
今日は午後からポリネシア・カルチャー・センターに行くので、その前に何か腹に入れておきたい。朝食べていなかったのでブランチということになるが、昨晩に続いて再びロイヤル・ハワイヤン・センターのフードコートに行き、早速例のサンドイッチを食べる。
お店はフードコートの右端にあるパラダイス・カフェというサンドイッチ屋さんだ。ここのサンドイッチは特に特徴のあるモノではないのだが、パンが香ばしく焼けており、挟んであるローストビーフとマッチしていて、見た目よりさらに美味しかった。
ワイキキの街をうろつくと、ついABCストアに入ってしまい、ついつい買い物をしてしまう。袋を一杯ぶらさげてツアーに行きたくないので、荷物を置きに一旦ホテルへ戻り、再びシェラトンのツアー集合場所へ。

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(2)ポリネシア・カルチャー・センターへ
今日のツアーも昨日のと同じJTBのインターネットサイトで申し込んだものだが、今回はチケットとかは要求されず、名簿の名前を照合しただけで問題なし。ワイキキとポリネシア・カルチャー・センターとの送迎は、こちらでは良く見かけるボンネットトラックをバスにしたような車だ。行きだけ日本人添乗員が同行して簡単な説明をしてくれる。
片道1時間ちょっとの道程だと思うが、何故か途中で休憩を入れるという。何のことはない、店と提携しているのだろう、サンゴとか宝石のアクセサリーを扱う物産店に連れて行かれた。オプショナルツアーには良くある話だろうが、送迎だけと思っていたので、はっきりいって時間の無駄だ。
店内は結構広いが、すぐ見飽きて外に出てしまった。かみさんの方はというと、案の定引っ掛かっている。黒サンゴのネックレスを母への土産にするとかで、そう言われると文句もいえないのだが、一言「高い」という。結局「旦那が高いと言っている」とか言って安くさせたようだ。おそるべし。
20~30分位時間を潰させられて(金も遣わせられて)ようやく出発。12:00にワイキキを出発して、ポリネシア・カルチャー・センターへ到着したのは14:00になっていた。

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(3)ポリネシア・カルチャー・センター園内ツアー前半
園内に入ると、ツアーパッケージ別に分けられる。パッケージは、主なものが3種類位あって、上位グレードの「スーパーアンバサダー」はグループ毎に専用のガイドさんが付き、夜のショーも最前列の特等席が用意される。真ん中の「デラックス(アンバサダー)」は15人程度にまとめられてガイドさんが付く。夜のショーは真ん中辺りの、まあまあの席が用意される。「スタンダード」は30人位にまとめられてガイドさんが付き、夜のショーの席は後ろの方になるようだ。ちなみに夕食もパッケージで違うようだ。あと夜のショーは途中の休憩時間にアイスクリームを売りに来るが、「スーパーアンバサダー」と「デラックス」にはアイスクリームの券が付いている。もちろん現金でも買える。
さて、我々は「デラックス」を申し込んでいたので、十人ちょっとのグループにさせられてガイドさんが付いた。出身はアメリカ本土らしいお兄さんのガイドさん(多分大学生)だが日本語がうまい。お決まりの写真撮影のあと、最初のアトラクションであるカヌーショーを見るために池の周りに陣取る。ハワイの他、フィジーサモア、トンガ、ニュージーランドタヒチといったポリネシア各地域の踊りを地域毎のカヌーに乗って池を一周しながら披露するというショーだ。カラフルな衣装と踊りは地域毎に特色があって、それでいてポリネシア独特のリズムやソウルが感じられて面白い。
30分程度のショーが終わると、ガイドさんに連れられて急いでトンガ村に行ってタイコのショーを見る。観客も何人か参加させて、リズムに合わせてタイコを一緒にたたくだけだが、なかなか楽しいショーだ。たまたま日本人客のおじさんがステージに呼ばれて意外な役者振りを披露し、拍手喝采を浴びていた。
その後、園内の各村々を周り、フラを踊ったり、イレズミ(ペイント)をしたり、ポイ・ボールという紐の付いたボールで遊んだり、ポイを試食(不味い!)したりした。グループ行動の最後はカヌーに乗って園内を一周するカヌーツアーだった。30人位乗れる大きなカヌーなので、他のグループと一緒になる。他のグループのガイドさんと合わせてダブルガイドなので、さらに解説が面白い。
カヌーツアーが終わると、夕食までフリータイムとなった。

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(4)ポリネシア・カルチャー・センター園内ツアー後半
夕食までの1時間位を利用して、まだ見ていない村のショーや、IMAXシアター、ハワイ神殿ツアーなどに参加できるが、かみさんの希望で、隣接するブリガムヤング大学にあるハワイ神殿見学ツアーに参加した。このガイド役は留学中の若い日本人女性で、一緒にバスに乗ってすぐ隣の施設に移動する。
正直言って我々にはここはイマイチだった。庭はきれいだったけど、神殿内はモルモン教の布教施設のようなもので、渡されたカードに住所氏名を記入するように何度も言われたが、丁寧に辞退した。
このツアーから戻るともう夕食の時間だ。再びグループで集合してレストランに案内される。半日お世話になったガイドさんとはここでお別れだ。
夕食はレストラン「アンバサダー」でビュッフェスタイルだ。初日のピカケテラスよりは種類が多かったが、味は同じようなものか。
腹一杯になったらショップを覗いたりしながら夜のショー「ホライズン」の会場へ行く。パシフィックシアターという3千人位入るという巨大な劇場だ。席はちょっと左寄りの前から4列目で、かなり良く見える。ショーの内容は、ポリネシア文化の多彩さを感じさせてくれるもので、迫力満点のリズムと色とりどりの衣装をまとった何十人ものダンサーの歌と踊りを満喫できる。
途中に休憩が入り、アイスクリームを売りにくる。下の通路まで買いに行かなければならないのでメンドウだが、フルーツ味でとても美味しい。
後半も引き続き多彩なリズムと踊りが続き、クライマックスはサモア(かな?)のファイアーダンス。一人でここまで観客を引き付けるとは、この男性ダンサーはすごい。一見の価値ありだ。最後は拍手喝采で、フィナーレを向かえる。
ショーは9時頃終わり、一斉に駐車場へ急ぐ。広い駐車場だが、あらかじめ目印となる木を教えられていたので、迷わず送迎バスに乗り、ワイキキへ。
ワイキキに着いたのは10時頃だったが、まだまだワイキキの街はにぎやか。疲れた体をひきずりながらホテルへ帰還したのだった。

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この記事は以前開設していたホームページからの転載です。10年前の話のため、状況はかなり変化していると思われますのでご注意願います。

(2018.9.4)