sora’s blog デジタルシニアライフ

デジタルモノ好きなシニアの日々の記録です。

2008年夫婦ハワイ旅行~ハワイ編一日目~アロハタワー、ビーチコマー

(1)アロハタワー
入国審査を終え、スーツケースを受け取ると、JTBの団体旅行の受付エリアに行く。日本人観光客が一杯列を成しているので、しかたなく並んで待つ。
係の人はてきぱきとこなして行くので、そんなに待たずに順番が来た。ここでまたスーツケースを預け、クーポン券や資料の入った袋を渡されて、専用バスに乗るように言われる。スーツケースはJTBの方でホテルの部屋まで届けてくれるのだ。専用バスは次々とピストン輸送でJTBの客を乗せてアロハタワーまで連れて行ってくれる。バス乗り場は、このサーチャージ高騰の時期にもかかわらず、日本人観光客で溢れ反っている。これでも例年と比べると減っているそうなのだが初ハワイの身にはピンとこないなあ。
バスを待つ間も、強い日差しで早速日焼けしそうなので、あわてて用意していたSPF50+のスキンガードを腕と顔に塗りたくった。普段しないサングラスも着用。
バスに乗ると30分程でアロハタワーに到着。降りたところで、アロハタワーをバックにグループ毎に写真を撮ってくれる。もちろん後で売り付けにくるやつだが、記念だからと撮ってもらう。
アロハタワー内にあるJTBの'OLI'OLIパークまで案内され、まずは旅行の注意点の説明を受ける。慣れた人はパスするところだが、我々は初めてのハワイなので、しっかりとレクチャーを受ける。一般的な情報は書籍やインターネットの情報などで既に習得していたが、JTB独自のサービスなどを中心にチェックする。その後、オプショナルツアーの申し込みをするのが一般的なようだが、我々は既にインターネットで申し込み済みなので、ここではJTBのツアーに付いている'OLI'OLIエンジョイクーポンを使ったツアーの申し込みをした。
エンジョイクーポンは2枚付いていて、4つのツアーとアロハタワー内レストランでのランチの中から2つ選択できる。我々は三日目のランチとその後のバスツアー「東海岸イルカと出会うコース」に決めていた。ここでバスツアーの予約をしたのだが、少し問題があった。バスツアーはアロハタワーから出てワイキキのDFSギャラリアで追加の乗客を拾って行くのだが、DFSギャラリアで乗る分しか事前予約が出来ないというのだ。アロハタワーから乗るのはその日に着いた客の先着順ということらしい。しかし昼食をアロハタワーで取った後で参加するのに、ワイキキまで戻るのは辛い。事情を話すと係の人も理解してくれて、一応DFSギャラリア乗車で予約しておくが、当日ここに来ればアロハタワーから乗れるように申し伝えておいてくれることになった。
あとはフリーなので、アロハタワー周辺を少し散策したあと、再びJTB専用バスに乗ってホテルへ向かった。
ちなみに、アロハタワーというのは1926年に建造されたホノルル港のシンボルだ。客船が旅の中心だった頃のハワイの表玄関だったホノルル港のランドマークである。実際、我々が到着した日にも大型客船が来港していて、アロハタワーのすぐ横に着岸していた。今でもホノルル港は太平洋航路の重要な拠点なのだ。
我々のハワイもここからスタートだ。

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(2)ビーチコマー
我々の宿泊先オハナ・ワイキキ・ビーチコマーは、ワイキキの目抜き通りであるカラカウア大通りに面し、ロイヤルハワイアンセンターの向かい側、インターナショナル・マーケット・プレイスの隣にある。周辺はワイキキでも最も賑やかと言っていい場所だ。1階にはデパートのメイシーズが入っていて2階がフロント、3階にはディナーショー「マジック・オブ・ポリネシア」が開かれる劇場がある。また小規模ながらジャグジーを備えたプールやレストラン、バーもあるらしい。
らしいと言ったのは、とても残念なことに、我々が行ったのはちょうど大規模な改修工事の真っ最中の時期にぶつかり、通常の正面入口は封鎖され、フロントに行くにも駐車場のある裏口から入るしかない状態だったからだ。プールもレストラン改修中でクローズしていた。但し今はもう新しいレストランも開店し、入口の工事も完了してきれいになっていることと思う。
ということで、チェックイン/チェックアウトの時以外はフロントは通らず、裏口のエレベータから直接部屋へ出入りしていたので、ホテルというよりはマンションに住んでいるような感じだった。
キーはカード式で、人数分渡される。エレベータもこのカードキーを差さないと行き先ボタンを押せないようになっている。
部屋は22階だったので眺めは良いが、ダイヤモンドヘッドと逆の方角を向いていたのが残念。ラナイに出れば、賑やかなカラカウア通りとピンクのロイヤルハワイヤンを見下ろす形で向こう側に海も見える。
部屋は広々としていて、シンプルだが清潔で快適だった。有線だがインターネットも無料で使えた。お陰でパソコンをかついで行った甲斐があった。
さて、チェックインを済まして部屋に行くと、スーツケースが部屋の中に届けられていた。とりあえず荷を解き、着るものなどを備え付けのタンスに仕舞う。
一息つくと、日本で予約してあった、明日と明後日のオプショナルツアーの確認をするため、JTBデスクに電話をした。しかし、JTBデスクの方ではすぐに確認が取れない様子。どうやら私が予約で使ったJTBのWEBサイトは、JTBでもあまり知られていない、というか、ほとんど使う人がいないのか、要領を得ない。確認して後で電話をもらうことにして一旦電話を切った。ちょっといやな予感もしたが、10分程して電話があり、確認できたとのこと、ちょっと安心する。
集合は朝早いので集合場所を事前に確認しておくことを勧められたこともあり、早速ワイキキの街の探索に出掛けることにした。

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(3)ワイキキ
既に時間は午後2時を回っていたが、まだ腹が空いていない。夕食は6時にプリンセス・カイウラニにあるビュッフェレストランのピカケテラスを予約してあるのだが、このまま昼食抜きで済ますことになりそうだ。
ホテルを出ると、まずはオプショナルツアーの集合場所を確認するためにシェラトン・ワイキキに向かう。シェラトンは、カラカウア通りを1ブロック西に行き交差点を海側に入ったところにある。歩いて5分位だ。初めての街を歩くのは楽しいものだが、一々店を覗いていたら5分のみちのりが1時間位掛ってしまうので、まずは寄り道せずにシェラトンに到着。
バスの集合場所は初めての人には分かり辛いところにある。電話で事前に聞いてはいたが、建物の中の駐車場にあるのでちょっと迷った。バスやトロリーが入って行くのを見てようやく発見。JTBオプショナルツアー集合場所っていう小さな看板が立っていた。しばらく見ていると次から次へと大きなバスが出入りしていた。ほとんどのツアーがここを集合場所にしている感じだ。シェラトンに泊まっていればとても便利だ。ちなみに帰国時に空港まで行くJTBのリムジンバスもここから出る。
さて、集合場所の確認が終わったので、あとは夕食時間までワイキキの街を探索する。
ロイヤルハワイアンセンター、インターナショナルマーケットプレイス、それにそこかしこにあるABCストアも漏れなくチェックする。
夕食時か近づいたのでカイウラニホテルに行く。入り口がちょっと迷ったが、カラカウア通りに面したプール側から入って、プール横のレストラン、ピカケテラスに行く。6時ちょうどで、2組位しかいなかった。テーブルに案内され、クアーズライトを頼んだ。ビュッフェなので、好きなものを取りに行く。ビュッフェのメニューは曜日毎に変わる。土曜日は「ハワイ&アジアンビュッフェ」だ。日本でもよくビュッフェスタイルのレストランに行くが、それと比べるとちょっと物足りない感じだ。事前にメニューで確認していたカニ足(Crab Legs on Ice)は期待外れ。切れ目が入っていないので殻が剥きづらいし肉も痩せている。但しローストビーフはかなりいけた。
途中からプールサイドでバンド演奏が始まり、しばらくするとフラのダンサーも加わってハワイ気分を盛り上げてくれた。
食事は1時間半位で引き上げて、再び街の探索を続ける。日が暮れるとワイキキの街はさらに元気を増すようだ。歩道のいたる所でパフォーマンスが繰り広げられている。ビーチコマーの裏口を通り過ぎクヒオ通りに出たところで「So Good Jewelry」を見つけて入る。豊富な品数と低価格なジュエリー専門店ということで事前にチェックしていた店だ。かみさんは喜んで初日にして大量のお土産品をゲットしたのだった…

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この記事は以前開設していたホームページからの転載です。10年前の話のため、状況はかなり変化していると思われますのでご注意願います。

(2018.9.5)